旬の特集
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文書作成日:2022/04/25


 貴社ではSDGs(※1)に取り組んでいらっしゃいますか。ここでは、2022年3月に発表された調査結果(※2)から、中小企業におけるSDGsの認知度や取組状況などをみていきます。

 上記調査結果から、中小企業のSDGsの認知度をまとめると下表のとおりです。

 調査結果全体では、「よく知っている」が6.5%、「ある程度知っている」は40.6%でした。業種別では、情報通信業で「よく知っている」が10%を超えました。

 次にSDGsの取組状況をみると、「現在すでに取り組んでいる」が11.6%、「現在は取り組んでいないが、今後は取り組んでいく予定である」が19.0%でした。SDGsの取組を実施または予定している割合は3割程度になっています。
 業種別の「すでに取り組んでいる」割合では、情報通信業が15.0%、製造業が13.4%、卸売業とサービス業(その他)が10.0%でした。

 SDGs導入の意義や目的は「企業の社会的責任」、「企業イメージの向上」、「従業員のモチベーションの向上」、「新たな製品・サービスの開発」が上位を占めました。

 中小企業におけるSDGsの取組はこれからが本番といえ、今から取り組むことで、同業他社と差異化に役立ちます。成長発展の一つの視点として、SDGsの取組を検討されてはいかがでしょうか。

(※1)SDGsはSustainable Development Goalsの略で、持続可能な開発目標を意味します。2015年9月の国連総会で採択された「我々の世界を変革する:持続可能な開発のための2030アジェンダ」で掲げられた、2030年に向けた17の目標と169のターゲットです。貧困や健康、環境、教育、経済成長などさまざまな分野に及んでいます。

(※2)独立行政法人中小企業基盤整備機構
中小企業のSDGs推進に関する実態調査(全体版)
 全国の中小企業経営者、経営幹部、個人事業主等2,000社を対象に、2022年1月に実施された調査です。

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